アンディ・ウイリアムスのディスコ・グラフィー


DISCOGRAPHY



I Don't Remember Ever Growing Up(オリジナル盤)

■アンディ・ウイリアムスのHP



フラッシュを使用しました。更新ボタンで再度動画に・・。




画像上でリンクします。


■I Don't Remember Ever Growing Up(オリジナル盤)




△アルバムのページへリンクします。


画像上でリンクします。



1. Lady in Red

 <1987年>Lady In Red/Chris De Burgh
<1987年>Lady In Red/Chris De Burgh動画へリンク
 1987年にヒットしたクリス・デ・バーの「レイディ・イン・レッド」。モメラニー・グリフィス、シガーニー・ウィーバー、ハリソン・フォードが出演したコメディ映画「ワーキング・ガール」で使用されている。ただ、この映画のサントラとしてアカデミー主題歌賞を受賞したのはカーリー・サイモンの「レット・ザ・リバー・ラン」だったが、レコードの売り上げという意味で言えばクリス・デバーの圧勝だった。なんと言っても3週間に渡って全米3位をマークした。

1994年にドラマ「HOTEL」の主題歌として島田歌穂が歌っていた。
「君にできること」のタイトルで。
 
2. Desperado  
  
1973年、イーグルスの発表したアルバム
3. Breaking Up Is Hard to Do   (Howard Greenfield, Neil Sedaka)
4. Have I Told You Lately   
  バン・モリソン Rod Stewart   VAN MORRISON
5. She's the One 
  
1996年映画”彼女は最高”の主題歌
World Party

作詞:WALLINGER KARL EDMOND DE VERE 
作曲:WALLINGER KARL EDMOND DE VERE 
6. I Don't Remember Ever Growing Up
7. I Don't Want to Talk About It
   ニール・ヤングのバック・バンドであったクレイジー・ホースのファースト・アルバムに収録。ロッド・スチュワートも歌っている。ダニー・ウィットンの作品。

 邦題は「もう話したくない」

ロッド・スチュアートのヴァージョンがメジャーだけど、もともとは、ニール・ヤングのバック・バンドだった The Crazy Horse の1971年のアルバム「Crazy Horse」の収録曲で,メンバーの Danny Whitten の作品。

  
8. I'll Never Break Your Heart 届かぬ想い
  By Backstreet Boys・バックストリート・ボーイズ
届かぬ思い / バックストリート・ボーイズ

 バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)アメリカ合衆国の5人組ポップ・アイドル。略称はBSB。日本では主にビーエスビー(BSB)バックスと呼ばれている。1995年デビュー。CD総売り上げは1億3000万枚を超えるスーパーボーイズグループ。
9. Shadow of Your Smile 
 
1966年のアルバムに収録
10. Just to See Her  
 
 1967年、スモーキ・ロビンソンの代表曲
11. One Sweet Day  
  
マライヤ・キャリーが歌っている

5thアルバム「Daydream」からの2ndシングル。
大ヒットを連発し全盛期を迎えていたマライア・キャリーとボーイズ・トゥー・メンのコラボ。
当時、アメリカで最も人気のあったアーティスト同士のコラボといっていいかもしれない。
当たり前のように大ヒットを記録し、アメリカで90年代最大のヒットシングルになった。
16週連続全米1位の記録は現在も破られていない歴代記録となっている。
また、ビルボード史上4曲目となる、初登場1位を記録した。

全米シングルチャート(Billboard Hot 100) 第1位(16週)
全英シングルチャート(UK Singles Chart) 第6位
カナダ・シングルチャート(RPM Top Singles) 第1位(2週)
全米年間シングルチャート 第2位(1996年)
カナダ年間シングルチャート 第12位(1996年)
90年代(1990年〜1999年)の全米シングルチャート 第1位
50年間の歴代シングルチャート(All-Time Hot 100 top songs) 第29位(ネットから掲載しました。)



アンディが2006年にレコーディングした最後のアルバムを聞く。特にこのOne Sweet Day を何度も聞いています。
アンディを偲んでこの”I Don't Remember Ever Growing Up” 2007アルバム。

このアルバムでは、始めて聞くナンバーばかり。いつも1枚、1枚新譜が出る度に街のレコー屋さんで購入し、知らない名曲を覚えて世界の音楽の流れを知る事に・・。
アンディが2006年最後のツアー後にリリースされた。ツアーで歌た曲も収録。感慨深い気がします。
12. Every Breath You Take  
  
見つめていたい ポリスの曲
 見つめていたい」(原題: Every Breath You Take)は、イギリスのロックバンド、ポリスの楽曲である。1983年のアルバム『シンクロニシティー』からの第1弾シングルとしてリリースされて、イギリスにおいて4週連続、アメリカのビルボードにおいては8週連続1位になった。スティングは、1984年のグラミー賞において「見つめていたい」で最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・デュオ/グループ(ヴォーカル入り)を獲得した。

『ローリング・ストーン』誌が選んだ「史上最高のロックソング500曲(The 500 Greatest Songs of All Time)」では84位、Billboard's All Time Top 100においては25位にランクインしている。ネットから・・。
13. Have You Ever Really Loved a Woman

若き日のジョニー・デップが名優マーロンブランドフェイダナウェイと共演したドンファンの主題歌Have You Ever Really Loved A Woman?」は5週連続全米1位。中 年女性と、女性不信の教授の恋を描いた「マンハッタン・ラプソディ」の主題歌 
ブライアン・アダムスの

作詞 B.Adams/A.Kamen/M.Lange/J.Lange
作曲 B.Adams/A.Kamen/M.Lange/J.Lange
唄 BRYAN ADAMS



1. She's The One                  3:51
2. Have You Ever Really Loved A Woman  3:36
3. Every Breath You Take            3:43
4. Have I Told You Lately            4:18
5. I Don't Want To Talk About It        3:43
6. I'll Never Break Your Heart          3:49
7. Desperado                   3:31
8. One Sweet Day                 4:10
9. Breaking Up Is Hard To Do           4:43
10. The Shadow Of Your Smile         3:31
11. Just To See Her               3:44
12. Lady In Red                  4:02
13. I Don't Remember Ever Growing Up   4:40

■収録時間  48:04分


1. Lady In Red                  4:02
2. Desperado                   3:31
3. Breaking Up Is Hard To Do          4:43
4. Have I Told You Lately            4:18
5. She's The One                  3:51
6. I Don't Remember Ever Growing Up    4:40
7. I Don't Want To Talk About It        3:43
8. I'll Never Break Your Heart          3:49
9. The Shadow Of Your Smile         3:31
10. Just To See Her               3:44
11. One Sweet Day                4:10
12. Every Breath You Take           3:43
13. Have You Ever Really Loved A Woman  3:36

2007 I DON'T REMEMBER EVER GROWING UP

△Lady In Red

△△I Don't Remember Ever Growing Up  2007
1. She's The One
2. Have You Ever Really Loved A Woman
3. Every Breath You Take
4. Have I Told You Lately
5. I Don't Want To Talk About It
6. I'll Never Break Your Heart
7. Desperado
8. One Sweet Day
9. Breaking Up Is Hard To Do
10. Shadow Of Your Smile (Ft Chris Botti)
11. Just To See Her
12. Lady In Red
13. I Don't Remember Ever Growing Up



△I Don't Remember Ever Growing Up  2007
1."She's the One" (Karl Wallinger) -- 3:52
2."Have You Ever Really Loved a Woman?" (Bryan Adams, Michael Kamen, Robert John "Mutt" Lange) -- 3:37
3."Every Breath You Take" (Sting) -- 3:43
4."Have I Told You Lately" (Van Morrison) -- 4:18
5."I Don't Want to Talk About It" (Danny Whitten) -- 3:43
6."I'll Never Break Your Heart" (Albert Manno, Eugene Wilde) -- 3:49
7."Desperado" (Glenn Frey, Don Henley) -- 3:31
8."One Sweet Day" (Walter Afanasieff, Mariah Carey, Michael McCary, Nathan Morris, Wanya Morris, Shawn Stockman) -- 4:10
9."Breaking Up Is Hard to Do" (Howard Greenfield, Neil Sedaka) -- 4:44
10."The Shadow of Your Smile" (Johnny Mandel, Paul Francis Webster) -- 3:31
11."Just to See Her" (Jimmy George, Lou Pardini) -- 3:44
12."Lady in Red" (Chris de Burgh) -- 4:02
13."I Don't Remember Ever Growing Up" (Artie Butler) -- 4:41






12. Lady In Red                  4:02



Audio Slideshow: Andy Williams recording his new album in 2006
 

画像上でリンクします。




フラッシュを使用しました。更新ボタンで再度動画に・・。





Andy Williams singt Desperado.
Je alter er wird desto schoner die Stimme. Kein Video

1973年、イーグルスの発表したアルバム

アウトローを題材としたコンセプト・アルバム。グレン・フライとドン・ヘンリーの強力
なタッグによって誕生した名曲「ならず者」、「テキーラ・サンライズ」収録。
(1973年/第2作目/全米アルバム・チャート:第41位)


2010年、今のところアンディの最新作アルバム。
レコーディング当時78歳とはとても思えない、伸びやかで力強いボーカルには驚かされます。ポリスの名曲”Every Breath You Take”や",Every Breath You Take"ヴァン・モリソンの"Have I Told You Lately"、イーグルスの"Desperado"、マライア・キャリーの"One Sweet Day"、ジャージな曲”Breaking Up Is Hard To Do"、かつて1966年にもレコーディングしたことのある" Shadow Of Your Smile "など、選曲のセンスも悪くありません。70年代のナッシュビル・サウンド辺りを思わせる、ノスタルジックで渋いカントリー・ロック・スタイルのアレンジも良く、じっくりと腰を落ち着けて聴きたい1枚。

2006年ラストコンサートでも数曲、アンディは東京ファーラムの満員の会場で、超元気いっぱい、声量も驚く程豊かで、素晴らしい歌を聴かせてくれました。感動の一夜でした。
特に”Every Breath You Take”を力強く若々しく歌っていたのが印象的だった。

△2006ジャパン・ツアーへリンク



She's the One (彼女は最高)



トム・ペティが初めて手がけたサウンドトラック・アルバムが、この『(Songs And Music From The Motion Picture) She's The One』です 
エドワード・バーンズの監督第2作であるロマンチック・コメディ1996年「彼女は最高」のために制作されました。

トム・ペティは、これまでサウンド・トラックの仕事には消極的でしたが、ある時エドワード・バーンズから送られて来たフィルムをたまたま見て興味を持ち、実際にバーンズに会って意気投合し、この仕事を引き受けたようです。その時点で既に映画が完成していたため、トムに与えられた時間は約1ヶ月。そこで、プロデューサーのリック・ルービンとハートブレイカーズの面々を呼び寄せて、ほとんど時間を掛けずに制作されました。そんな事情もあって、トム自身はこの作品をオリジナル・アルバムとは考えていないようですが、すべて新録音の作品で完成度も高く、オリジナル・アルバムと言っても差し支えない内容です.

映画はニュー・ヨークを舞台にタクシー運転手の兄とウォール街で成功を収めた弟の恋愛模様が、兄弟の確執を絡ませて描かれています。サウンド・トラック盤
はこちら



our beloved singer andy williams at his best
♪Lady in Red



A tune from Andy's latest Album.
♪Lady in Red


I Don't Remember Ever Growing Up・2007年発売


<1987年>Lady In Red/Chris De Burgh
<1987年>Lady In Red/Chris De Burgh動画へリンク
 1987年にヒットしたクリス・デバーの「レイディ・イン・レッド」。モメラニー・グリフィス、シガーニー・ウィーバー、ハリソン・フォードが出演したコメディ映画「ワーキング・ガール」で使用されている。ただ、この映画のサントラとしてアカデミー主題歌賞を受賞したのはカーリー・サイモンの「レット・ザ・リバー・ラン」だったが、レコードの売り上げという意味で言えばクリス・デバーの圧勝だった。なんと言っても3週間に渡って全米3位をマークした。

1994年にドラマ「HOTEL」の主題歌として島田歌穂が歌っていた。
「君にできること」のタイトルで。しかし・・歌詞も原曲とはまったく関係なかったとか・・。

君にできること動画へリンクします




2006年コンサートツアーのページへ

)2006 Demon Music Group (US)

■アンディ・ウイリアムスのHP       2010年1月更新





Andy Williams original album collection Every Breath You Take

2006年7回目のアンディ日本最後のツアーでこの曲を歌っていた。

△ページへリンクします。


画像上でリンクします。


ページへリンクします。





The Police - Every Breath You Take 2008 Live Video HD

 見つめていたい」(原題: Every Breath You Take)は、イギリスのロックバンド、ポリスの楽曲である。1983年のアルバム『シンクロニシティー』からの第1弾シングルとしてリリースされて、イギリスにおいて4週連続、アメリカのビルボードにおいては8週連続1位になった。スティングは、1984年のグラミー賞において「見つめていたい」で最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・デュオ/グループ(ヴォーカル入り)を獲得した。

『ローリング・ストーン』誌が選んだ「史上最高のロックソング500曲(The 500 Greatest Songs of All Time)」では84位、Billboard's All Time Top 100においては25位にランクインしている。ネットから・・。



2014/5/5   更新





 

Andy williams original album collection ."I'll Never Break Your Heart"



Backstreet Boys - I'll Never Break Your Heart
届かぬ思い / バックストリート・ボーイズ


 バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)アメリカ合衆国の5人組ポップ・アイドル。略称はBSB。日本では主にビーエスビー(BSB)バックスと呼ばれている。1995年デビュー。CD総売り上げは1億3000万枚を超えるスーパーボーイズグループ。


2014/5/5     更新






 
アルバム「I Don't Remember Ever Growing U」で
一番好きなナンバー。  



Andy williams original album collection One sweet day

1995年「One Sweet Day (ワン・スウィート・デイ)」 - Mariah Carey & Boyz U Men マライア・キャリー & ボーイズ・トゥー・メン リンクします。
5thアルバム「Daydream」からの2ndシングル。
大ヒットを連発し全盛期を迎えていたマライア・キャリーとボーイズ・トゥー・メンのコラボ。
当時、アメリカで最も人気のあったアーティスト同士のコラボといっていいかもしれない。
当たり前のように大ヒットを記録し、アメリカで90年代最大のヒットシングルになった。
16週連続全米1位の記録は現在も破られていない歴代記録となっている。
また、ビルボード史上4曲目となる、初登場1位を記録した。

全米シングルチャート(Billboard Hot 100) 第1位(16週)
全英シングルチャート(UK Singles Chart) 第6位
カナダ・シングルチャート(RPM Top Singles) 第1位(2週)
全米年間シングルチャート 第2位(1996年)
カナダ年間シングルチャート 第12位(1996年)
90年代(1990年〜1999年)の全米シングルチャート 第1位
50年間の歴代シングルチャート(All-Time Hot 100 top songs) 第29位(ネットから掲載しました。)



アンディが2006年にレコーディングした最後のアルバムを聞く。特にこのOne Sweet Day を何度も聞いています。
アンディを偲んでこの”I Don't Remember Ever Growing Up” 2007アルバム。

このアルバムでは、始めて聞くナンバーばかり。いつも1枚、1枚新譜が出る度に街のレコー屋さんで購入し、知らない名曲を覚えて世界の音楽の流れを知る事に・・。
アンディが2006年最後のツアー後にリリースされた。ツアーで歌た曲も収録。感慨深い気がします。




2014/5/4    更新





 






andy williams original album collection . Desperado



Eagles - Desperado (Live)


「ティファニーで朝食を」 月と川と猫の世界。



2014/5/3    更新





 

Andy williams original album collection    She's The One  





World Party She's the One live on Jools Holland




WORLD PARTY -- "SHE'S THE ONE"




World Party - She's The One







2014/5/3     更新





 

Andy Williams - Have i told you lately




Rod Stewart - Cover Song - Have I Told You Lately




HAVE I TOLD YOU LATELY THAT I LOVE YOU -- VAN MORRISON
結婚式によく使われるとか・・・。








2014/5/2     更新








I Don't Remember Ever Growing Up 2007



ANDY WILLIAMS ORIGINAL ALBUM COLLECTION
Lady In Red



<1987年>Lady In Red/Chris De Burgh
<1987年>Lady In Red/Chris De Burgh動画へリンク
 1987年にヒットしたクリス・デ・バーの「レイディ・イン・レッド」。モメラニー・グリフィス、シガーニー・ウィーバー、ハリソン・フォードが出演したコメディ映画「ワーキング・ガール」で使用されている。ただ、この映画のサントラとしてアカデミー主題歌賞を受賞したのはカーリー・サイモンの「レット・ザ・リバー・ラン」だったが、レコードの売り上げという意味で言えばクリス・デバーの圧勝だった。なんと言っても3週間に渡って全米3位をマークした。

1994年にドラマ「HOTEL」の主題歌として島田歌穂が歌っていた。
「君にできること」のタイトルで。



I've never seen you looking so lovely as you did tonight,
I've never seen you shine so bright,
I've never seen so many men ask you if you wanted to dance,
They're looking for a little romance, given half a chance,
And I have never seen that dress you're wearing,
Or the highlights in your hair that catch your eyes,
I have been blind;

The lady in red is dancing with me, cheek to cheek,
There's nobody here, it's just you and me,
It's where I want to be,
But I hardly know this beauty by my side,
I'll never forget the way you look tonight;

I've never seen you looking so gorgeous as you did tonight,
I've never seen you shine so bright, you were amazing,
I've never seen so many people want to be there by your side,
And when you turned to me and smiled, it took my breath away,
And I have never had such a feeling,
Such a feeling of complete and utter love, as I do tonight;

The lady in red is dancing with me, cheek to cheek,
There's nobody here, it's just you and me,
It's where I want to be,
But I hardly know this beauty by my side,
I'll never forget the way you look tonight;

I never will forget the way you look tonight.
The lady in red, the lady in red,
The lady in red, my lady in red,



君にできること動画へリンクします





季節は「立夏」へ・・。
新緑は青々と萌え1年で爽やかな夏の最初の24節季。
風薫る5月。アンディを聞きながら初夏の薫風を「夏の立つが故なり」・・。




2014/4/30 更新




 



 


andy williams original album collection . I Don't Remember Ever Growing Up



2014/4/30   更新



 

andy williams original album collection .
I Don't Want To Talk About It


Rod Stewart    I Dont Want To Talk About It

 
I Don't Want To Talk About It -

邦題は「もう話したくない」

ロッド・スチュアートのヴァージョンがメジャー.。
もともとは、ニール・ヤングのバック・バンドだった The Crazy Horse の1971年のアルバム「Crazy Horse」の収録曲で、
メンバーの Danny Whitten の作品とか・・・。




2014/4/30    更新





 

I Don't Remember Ever Growing Up 2007



ANDY WILLIAMS ORIGINAL ALBUM COLLECTION
Lady In Red



ページへリンク。





2014/4/29    更新