柏葉紫陽花

私の好きな京王線。ちょっと素敵な写真とコピーが夏向きだね（扇子・センスがあるネ。）




ありがとう。お陰様で100周年。




昔、茶髪だった。今、坊主になった。


昔、茶髪だった。今、坊主になった。

「坊さんにはなりたくない！。」
反抗心から恩師やお寺のみんなを裏切るように薬王院から脱走。 一時は髪まで染めていた私が、僧侶として生きることを決めたのは、 私を気にかけたまま亡くなった、恩師の無念の思いがつきささったから。 今は、出戻りの私を受け入れてくれたお寺のご恩に報いるために、奉公しています。 僧侶とはいえ私も弱い人間ですが、修行により自分と向き合っていくことで つらいことも乗り越えていけると信じています。




ずうずうしい私と、優しい八百屋さん。

 ある日突然、冷蔵庫がこわれてしまいました。
高井戸で一人暮らしの私。冷蔵庫の中はたくさんの食材があるのに、どーして。 近所に住む頼りの姉は外出中。困りはてた私は勇気をだして、 なじみの八百屋さんに駆けこみました。「あのー、ずうずうしいお願いが･･･」。 すると八百屋のおじさんは、「なーんの問題もないよ、直るまで預かるから」と一言。 嬉しかったあ。今では顔を見ないと寂しくなってしまう大事なご近所さん。 もう、ふるさとみたいな人です。







 

■出演者情報：ファンキーモンキーベイビーズ

ぴったり100歳の仲間。

ファンキーモンキーベイビーズです！メンバー全員、八王子出身！この街が大好きで、みんなが応援してくれたおかげで、ここまでやってこれました。数えてみれば、今年でなんと！3人合計で、ぴったり100歳！ 京王線と同い年。これは偶然じゃないですね。これからもよろしくお願いします。










 

再開の発車のベルは、お客さまの拍手でした。

震災の日、7時間止まってしまった電車が、停電や事故もなく、22時10分にやっと再開できたんです。ほっとしたその瞬間に聞こえたのが、お客さまの拍手。新宿のコンコースにいらっしゃるたくさんのお客さまからの。長い鉄道生活の中で、電車を走らせて拍手を頂いたのは初めてなのでびっくりしたと同時に感激しました。 午前2時半頃だったでしょうか。帰宅できた方からお礼のファックスも頂きました。駅で働くみんなは、ワンチーム。部下たちにも感謝なんです








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