DISCOGRAPHY


■アンディ・ウイリアムスのディスコ・グラフィー



Anndy williams

■NASHVILLE・アフター・オール・ジス・タイム(オリジナル盤)
●アフター・オールド・ジス・タイム
●ハ・アンド・ナウ
●イフ・アイ・hッド・ユー
●シップ・イン・ア・ボトル
●ティル・ゼン
●スティル・アンダー・ザ・ウエザー
●イフ・アイ・ハッド・オンリー・ノウン
●イフ・アイ・ワー・ユー
●ラスト・チャンス
●ワン・トラック・メモリー

1 One Track Memory
2 Here And Now
3 If I had you
4 After All This Time
5 Ship In a Bottle
6 Till Then
7 Still Under the Weather
8 If I Had Only Known
9 If I Were You See
10 Last Chance



余裕と味わいのバラードが胸を打つ。ヴェテラン・ヴォーカリストの実力発揮のアルバムの1枚である。カントリー・バラードの佳曲集そろい。


■1991年、この時期、新しく・カーブ・レコードと契約してから「アフター・オール・ジス・タイム」のタイトルでリリースされた初めてのアルバム。日本では久し振りのンアディのCD。

20年近く在籍していたCBSコロンビアを離れてフリーのなり、今回、カーブと契約までの10年間は、東芝/EMIから1984年「ラブ・クラシック」そしてアトコ・レコードから1986年「クロース・イナフ・フォー・ラブ」の2枚出している。(1991年現在)。アンディがコロンビアと契約が1961年だから1981年辺りまで在籍した事になります。

■1980年にCBSソニーから「let’t love whie we can」のタイトルで米国でリリースされたのがCBSからの最後のアルバムと思われます。このカントリー調の曲が多いです。

■1991年、ナッシュビル・スタジオでレディングされた。ナッシュビルと言えば「カントリーアンウエスタン」のメッカ。このCDもカントリー調が多い。全体にアンディらしい味わいのある・カントリーバラードの佳曲が揃っている。アンディの新境地の1枚かも知れませんネ。

■1973年、CBSソニーから「歌にたくして」のタイトルでリリースされたアルバムもナッシュヴィルでレコーディングされています。このアルバムもカントリー調の曲が多いアルバムです。
1991年 カーブ・レコード



Anndy williams