|
|
|
|
|
|
ペイネ美術館 |
|
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖217軽井沢タリアセン内
TEL 0267-46-6161
FAX 0267-45-3663 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
開館日 |
3月〜11月(6/15、10/5は休館)
12月〜2月は 火、水、木、年末が休み |
開館時間 |
AM 9:00〜PM 5:00 |
入館料 |
大人:900円 小中生:500円 (軽井沢高原文庫、深沢紅子野の花美術館とのセット券/大人:1500円 小中生:800円)
|
交通機関 |
長野新幹線「軽井沢駅」から車で10分
上信越自動車道「碓井軽井沢IC」から15分 |
駐車場 |
220台 |
■ ペイネ美術館
「ペイネの恋人たち」シリーズで世界中に親しまれているフランスの画家レイモン・ペイネの原画、リトグラフ、愛用の画材などを展示。
1986年ペイネ夫妻立ち会いのもとに開館し、その時描いた「恋人たち」の絵も展示されています
■ 夏の家
旧帝国ホテルの設計で知られる建築家F・L・ライトのスタッフとして来日したアントニン・レーモンがアトリエ兼別荘として昭和8年軽井沢南ヶ丘に建てたもの。
建築学的にも貴重な建物で、ここから日本を代表する建築家が巣立ちました。
1986年塩沢湖畔に移築し、ペイネ美術館として生まれ変わりました。 |
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
軽井沢高原文庫 |
|
〒389−0111長野県北佐久郡軽井沢町塩沢湖202-3
TEL 0267-45-1175 FAX 0267-45-6626
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
開館日 |
3月〜11月 無休(※但し、展示替え臨時休館あり、要問い合わせ) 12月〜2月 休館 |
開館時間 |
AM 9:00〜PM 5:00 |
入館料 |
大人[高校生以上]:700円 小人[小学生以上]:300円 団体20名以上は1割引/団体100名以上は2割引 (軽井沢高原文庫、深沢紅子野の花美術館とのセット券/大人:1500円 小人:800円) |
交通機関 |
長野新幹線「軽井沢駅」から車で10分
上信越自動車道「碓井軽井沢IC」から15分 |
駐車場 |
220台 |
|
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
エルツおもちゃ博物館・軽井沢 |
|
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町塩沢風越公園182-1
ムーゼの森インフォメーション
TEL 0267-48-3340 FAX 0267-48-2006 |
|
|
2007/03/12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
休館日 |
毎週火曜日
※夏季7〜9月は無休 |
開館時間 |
3〜6月・10月〜11月 9:30〜17:00 7〜9月 9:30〜17:30 12月・1月 10:00〜16:00 |
入館料 |
大人600円、中高生400円、小学生300円
●軽井沢絵本の森美術館との2館共通セット券
大人1,000円(秋冬展900円)、中高生700円、小学生500円 絵本の森美術館・エルツおもちゃ博物館の割引券をお持ちで、2館とも入館される方は割引セット券をお買い求めいただいた方がお得です(セット券と単館割引券は併用できません)。 |
交通機関 |
長野新幹線「軽井沢駅」から車で10分
上信越自動車道「碓井軽井沢IC」から15分 |
駐車場 |
ただし以下の期間は有料となります。 GW、夏季など 詳しい日程が決まり次第お知らせします。 [普通自動車:300円、マイクロバス:500円、大型バス:1000円] |
「ペーパー・トイの世界展」 〜紙からとびだす不思議なマジック〜 |
会期:2007年3月1日(木)〜6月25日(月)
|
ページを開くと絵が飛び出す「ポップアップ絵本」は、絵本作家たちによって様々な趣向を凝らされた仕掛けを楽しむことができます。また、紙を切り抜いて組み立てる「ペーパークラフト」は、グラフィックやイラストレーションなど複数のジャンルにまたがる独自の分野を築き上げ、世代を問わず広く親しまれています。 本展では、紙を素材としたおもちゃ「ペーパー・トイ」の様々な世界を紹介します。 |
|
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
軽井沢絵本の森美術館 |
|
|
|
|
2007/03/12 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
休館日 |
毎週火曜日 但し5/3、2006年1/3は開館 ※夏季7〜9月は無休 |
開館時間 |
3〜6月・10月〜11月 9:30〜17:00 7〜9月 9:30〜17:30
12月・1月 10:00〜16:00 最終入館は閉館時間の30分前までです |
入館料 |
大人800円(秋冬展700円)、中高生500円、小学生400円
●エルツおもちゃ博物館との2館共通セット券
大人1,000円(秋冬展900円)、中高生700円、小学生500円 絵本の森美術館・エルツおもちゃ博物館の割引券をお持ちで、2館とも入館される方は割引セット券をお買い求めいただいた方がお得です(セット券と単館割引券は併用できません)。 |
交通機関 |
長野新幹線「軽井沢駅」から車で10分
上信越自動車道「碓井軽井沢IC」から15分 |
駐車場 |
ただし以下の期間は有料となります。 GW、夏季など 詳しい日程が決まり次第お知らせします。 [普通自動車:300円、マイクロバス:500円、大型バス:1000円] |
「中欧の絵本・原画展」
=伝統の絵本芸術から生まれた幻想世界= |
会期:2007年3月1日(木)〜7月2日(月) |
古くから絵本芸術の文化をもつ中欧の国々からは、多くの優れた絵本作家が輩出されています。独自の民族性に培われた豊かな表現世界には、人間性に対する深い洞察と、子どもに寄せるあたたかい思いが込められています。 本展では、チェコ・スロヴァキア・ポーランドなど中欧の国々の絵本を一堂に会し、展示します。
|
|
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
脇田美術館 |
|
〒389-0100 長野県軽井沢町旧道1570-4
TEL 0267-42-2639 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
「和田和遺作展」
|
|
開館日 |
4月22日〜11月24日(展示替え等の臨時休館日を除く毎日開館) 開館日は、年によって多少前後する場合があります。 |
開館時間 |
午前10時〜午後5時 ただしゴールデンウィーク、7月15日から9月15日は午後6時まで |
入館料金 |
一般1,000円、大高生600円、中小生500円 |
交通機関 |
JR軽井沢駅から約10分、旧軽井沢の趣の中に脇田美術館はあります。 |
|
|
澄明な音楽が聴こえてくる、脇田和の絵画世界
のびやかに広がる心の詩があり、自然や人生への透徹した視線が感じられる脇田和の絵画宇宙は、しばしば済んだ音色を響かせる室内楽にたとえられます。緑の木立のなか、典雅な”色彩の音楽”がいきづく「脇田美術館」。ここ現代洋画界を代表する脇田和の制作になる油彩109点、素描72点、版画101点(1994年現在)を収蔵。1920年代ドイツ遊学時代から第2次大戦をはさんで現在の作品まで、画家の全貌をつたえる展示をおこなっています。また現代との接点をもとめるアートプログラムも活ぱつに展開しており、軽井沢の地にさわやかな文化イメージを根づかせます。 |
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
田崎美術館 |
|
〒389−0111長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝プリンス通り
TEL 0267−45−1186 FAX 0267-45−1187 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
休館日 |
水曜日(7月下旬〜8月31日までは無休) |
開館時間 |
AM 10:00 〜 PM 5:00 |
入館料 |
一般大人900円 / 各種学校生800円 / 大高生700円 / 小中生400円団体 |
交通機関 |
しなの鉄道「中軽井沢駅」下車 徒歩15分 |
田崎美術館は、画家田崎廣助の遺志により、第二の故郷として愛した軽井沢の地に自身の作品を永久保存、展示するために作られたものです。 昭和61年度建築学会賞を受賞した建物は東京大学教授原広司氏の設計によるもので、積乱形の屋根、幾何学的な壁面構成等、斬新な造形を取り入れながらも軽井沢の自然やその景観と見事に融合した芸術的な建造物であり、建物そのものを目的に来館される方もすくなくありません。
廣助
は軽井沢三笠にアトリエを持ち、浅間、白樺湖を背景に蓼科、八ヶ岳、妙高と野尻湖など、数多くの作品を生み出し、昭和43年には勲三等瑞宝章、昭和50年には文化勲章を授与されるなど、日本の絵画の発展に多大な功績を果たした事への評価を受けました。 |
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
セゾン現代美術館 |
|
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ケ沢2140
TEL 0267-46-2020
FAX 0267-46-2021 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2006年4月15日(土)から
7月2日(日)
「現代美術の視点から視点へ 連想と反転」 |
|
開館日 |
4月下旬〜11月下旬
休館日は毎週木曜日(8月は無休)
5月4日(木)は開館
|
開館時間 |
10:00〜18:00(11月は17:00まで) |
入館料 |
一般 1,000円
大高生 700円
中小生 300円 |
交通機関 |
JR長野新幹線「軽井沢駅」または、しなの鉄道「中軽井沢駅」より〈草津温泉行〉のバス利用、「軽井沢千ヶ滝温泉ホテル入口」下車、徒歩7分 |
財団法人セゾン現代美術館(旧高輪美術館)は1981年に東京高輪から軽井沢の地に移転し、開館10周年を機に、財団法人セゾン現代美術館と改称し、再出発しました。
旧高輪美術館のコレクションに加えて、新たな方向として内外の現代美術を中心に収集、展示し、「生きた美術館」として現代美術の愛好者の方々から高い評価を受けるまでに成長しました。毎年「コレクション展」や「Art
Today展」などの企画展を開催し、変貌を遂げる現代美術の現在を提示しております。 |
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ル・ヴァン美術館 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
開館期間 |
7月15日(金)〜9月15日(木)は無休 9月16日(金)〜10月30日(日) は土・日・祝のみ開館 |
開館時間 |
AM 10:00〜PM 5:00 |
入館料 |
一 般 800円
大・高 600円/中・小 400円 |
交通機関 |
上信越自動車道「碓氷・軽井沢IC」より12km
軽井沢バイパス18号「鳥井原」交差点(歩道橋あり)より杉瓜方向へ1.5km |
駐車場 |
20台収容 |
1920年(大正9年)、紀州の資産家西村伊作は、理想的な学校を創る夢を持って信州軽井沢で歌人与謝野寛・晶子夫妻、石井柏亭、赤城泰舒、河崎なつ等と話し合い、翌年、東京神田駿河台に自由と芸術の教育を求め文化学院を開校しました。 この文化学院の自由と美の思想が「ル
ヴァン美術館」となりました。「ル
ヴァン美術館」の建物は文化学院が誕生した時の校舎をほぼ再現したもので、西村伊作が英国のコテージ風に設計した楽しい建築と庭園は当時話題となったものです。この美術館の建物と庭園に見られる質素ながら美しい雰囲気は文化学院創立当時の姿を見せて美の散歩として楽しめるものでしょう。 |
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
メルシャン軽井沢美術館 |
|
長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口
TEL 0267(32)0288 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
開館日 |
4月上旬から11月上旬(予定) |
開館時間 |
AM 9:30〜PM 5:30 |
入館料 |
一般 1,400円 大学生 1,200円
中・高生 900円 小学生 500円 |
交通機関 |
しなの鉄道御代田町駅から徒歩7分 上信越道路佐久インターより約5.5キロ |
メルシャン美術館は西軽井沢(御代田町)に位置し、敷地面積10,000坪の白樺林に囲まれたウィスキーの樽貯蔵庫を改修して造られたユニークな美術館です。 設計はルーヴル美術館の改修などで知られる著名な建築家ジャン・ミッシェル=ヴィルモット氏(フランス)が手掛け、フランス国立美術館連合やフランス政府の協力により、毎年世界の名だたる作家の作品を展示・公開しています。 また、ショップ棟にはマルチメディア・コーナーを設け、コンピュータを使った美術学習も行っています。 |
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ 「軽井沢美術館・観光循環バス」さわやか号
軽井沢観光協会主催・軽井沢美術館協議会共催
2008/07/23更新 |
|
|
|
|
|
【運行期間
2008年 7月26日(土)〜11月3日(月土)までの毎日
|
時刻表はこちら 運賃表はこちら |
|
|
- ● バス路線図(往路、復路あります)
- セゾン美術館 → 星野リゾート → 田崎美術館 → 中軽井沢駅 → 塩沢湖(絵本の森美術館、
- 軽井沢高原文庫、ペイネ美術館) → プリンスホテル西館 → 軽井沢駅 → 脇田美術館
- ● 運行回数
- 1日4往復半
- ● 料金
- 区間設定(120円〜)
- です。
- 何回でも乗り降りできる1日フリー乗車券(700円)あります。
- ● 各館共通割引チケットを美術館で販売しています。
- 心身障害者半額割引制度もあります。
|
|
|
|
|
|
ページトップに戻る |
|
|
|
|
|