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Vol.43  ANDY WILLIAMS SHOW  1973


 


■ANDY WILLIAMS LIVE IN JAPAN 1973




 live-01  live-02  live-03  live-04  live-05
 live-06  live-07  live-08  live-09  live-10
 live-11  live-12  live-13  live-14

 
 
■動画1から14までUPしました。LIVE IN JAPAN 1973

2012/07/18 更新













k





クリックで拡大に・・
■LPジャケットA面 ■LPジャケットB面






動画-1  序曲・2001年宇宙の旅(ツァラストゥストラかく語き)ムーンリバー(4:10)
動画-2 メドレー・イッソー・イージー・もう離さない・遙かなる面影(5:50)
動画-3  アイ・ハブ・ドリームド(3:40)
動画-4  ティー・タイム・二人でお茶を(4:50)
動画-5  五木の子守歌・・(2:39
動画-6 メドレー・ハワイの結婚の歌・淋しき街角・ダニー・ボーイ・オールモスト・ゼア野生のエルザ・モア(10:56) 
動画-7 ある愛の詩(3:21) 
動画-8 ゴット・ファーザー(3:15) 
動画-9  メイー・イーチ・デイ(1:13) 
動画-10 フォアー・ワンス7・イン・マイ・ライフ(3:45) 
動画-11 アローン・アゲイン、ソング・サング・ブルー、愛は面影の中に、アメリカン ・パイ、思い出の夏(9:08) 
動画-12 ラスト・タンゴ・イン・パリ(3:15) 
動画-13  僕の恋はいらないんだね(2:50)
動画-14 別れの時まで(4;20) 
動画-15 マッッカーサ・パーク(8:16)
動画-16 アメリカの祈り(7:32)
動画-17 見果てぬ夢(4:45) 
   全77:78分  2012/1/8  更新 
   





 
今ではアンディのライブは珍しくはないが、1973年は待ったなしの一発勝負のライブはファンに取って貴重そのもであった。完璧主義者だったアンディは東京公演(武道館)ではなく当時音響効果が評判だった大阪フェスティバル・ホールのコンサートが選ばれ収録された。このテープを帰国したアンディに送り聴いて即OKが出たと言われているからアンディのコンデションは素晴らしかった思う。
私はこの3回目のコンサートは武道館だった。

アンディの甥アンディ&デビットも出演したのだが・・契約の関係だったから収録はされなかった経緯がある。


1973年だからこの時期に来日した事になる。リンクします。

バックボーカルにアンディの兄のドン・ウイリアムスが参加している。

この動画を投稿して頂いたsatintears様に感謝致します。
五木の子守歌・マッカサー・パークが抜けていたので投稿をお願いし、やっと完結をみましたので・・・・。

結局LPだけで、CDは発売を見なかったので、貴重な動画でもあります。

2012/1/8    記



■アンディ・ウイリアムス・ライブ・イン・ジャパン(日本CBSソニー)1973
画像上でリンクします。
 

 ライブ-01
序曲・2001年宇宙の旅(ツァラストゥストラかく語き)ムーンリバ(4:10)

ライブ-02
メドレー・イッソー・イージー・もう離さない・遙かなる面影・(5:50)

ライブ-03
アイ・ハブ・ドリームド(3:40)

ライブー 04
ティー・タイム・二人でお茶を(4:50)


ライブ-05
メドレー・ハワイの結婚の歌・淋しき街角・ダニー・ボーイ・オールモスト・ゼア
野生のエルザ・モア(10:56)

ライブ-06
ある愛の詩love story(3:21)

ライブ-07
ゴット・ファーザーthe godfather(3:15)

ライブ-08
メイー・イーチ・デイMay each day(1:13)

ライブ-09
フォアー・ワンス7・イン・マイ・ライフ(3:45)
ライブ-10
●メドレー
 アローン・アゲイン、ソング・サング・ブルー、愛は面影の中に、アメリカン ・パイ、思い出の夏(9:08)




ライブ-11
ラスト・タンゴ・イン・パリ(3:15)

ライブ-12
僕の恋はいらないんだね(2:50)

ライブ-13
別れの時まで(4;20)

このの間に『マッカーサー・パ-ク』を歌っています。
ぬけてる部分です。


ライブ-14
アメリカの祈り(7:32)

ライブ-15
見果てぬ夢(4:45)


番号の上で動画にリンクします。


大きなお世話ですが・・コピーはお早めに・・・。

2012/1/31  記






やっとおおおお! ついに、出ました!
音声のみだけだれど・・。

  アンディ・ウイリアムス・ライブ・イン・ジャパン・1973・アルバム

■ナンバーの詳細

1973年5月15&16、大阪フェスティバル・ホールのライブ盤2枚組


recod-1
SIDE-A


●序曲・2001年宇宙の旅(ツゥラトゥストはかく語りき)
(1:53)
●ムーンリバー
(2:04)
●メドレー
 イッツ・ソー・イージー、もう離さない、遙かなる面影、君の瞳に恋してる、  アイ・ハブ・ドリームド(9:03)
●ティー・タイム:二人でお茶を
(5:25)
●五木の子守歌(2:39)

SIDE-B

●メロデー
 ハワイの結婚の歌、淋しき街角、ダニー・ボーイ、オール・モースト・ゼア、 野生のエルザ、モア(10:45)
●ある愛の詩(3:24)
●ゴットファーザーの愛のテーマ
(3:17)
●メイ・イーチ・デイ


recod-2
SIDE-A

●序曲:ムーン・リバー(0:48)
●フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
(2:44)
●メドレー
 アローン・アゲイン、ソング・サング・ブルー、愛は面影の中に、アメリカン ・パイ、思い出の夏(9:08)
●ラスト・タンゴ・イン・パリ(2:55)
●僕の恋はいらないんだね
(4:32)


SIDE-B

●別れの時まで
(4:13)
●マッカサー・パーク(10:32)
●アメリカの祈り(7:32)
●見果てぬ夢(4:45)


全曲 83:28分

デュエット・ボーカル:ジミー・ハース
バック・ボーカル:ドン・ウイリアムス(アンディの兄)

指揮:ジョン・D・バークマン
原信夫とシャプ&フラッツ
内藤るみ子(通訳)

赤文字の部分が動画です。
ウーーーン、後●マッカサー・パーク(10:32)のみだあああ。


全曲ではないけれど・・もしかして著作権に触れるかな・・?
削除されるかもしれませんが・・・!
ライブ盤の投稿は初めてです。スゴーーーイ!

投稿ほやほやーーーーーー!
うれしい・・ネ。

昨日(30日・PM10時)このHPにアップした時はアクセス0でしたが・・
今朝31日・AM 6時でご覧のとおり、増えてます。
アルバム通りに並べるのが大変でしたが
全曲アップしてくれとうれしいけれど・・。





Andy Williams Live: Treasures From His Personal Collection



ィスク:1

1.Call Me
2.Can't Take My Eyes Off Of You
3.The Way You Look Tonight
4.The Summer Wind
5.Alfie
6.Corcovado
7.I Left My Heart In San Francisco
8.Spanish Harlem
9.Moon River
10.If Ever I Would Leave You
11.Emily
12.Days Of Wine And Roses
13.On The Street Where You Live
14.Dear Heart
15.Somewhere

ディスク: 2
1.Charade
2.Dreamsville
3.Do Nothing Till You Hear From Me
4.Yesterday
5.More Than You Know
6.Meditation
7.What The World Needs Now
8.Danny Boy
9.Try To Remember
10.Can't Help Falling In Love
11.God Only Knows
12.The Shadow Of Your Smile
13.Autumn
14.I'll Remember You
15.Almost There
16.Who Can I Turn To?


■アンディのライブ盤。当時、日本での発売のライブ盤1973年、大阪の「ライブ・イン・ジャパン」のLPと1970年の「アンディ・ウイリアムス・ショー」の2枚のみでした。アンディは当時完璧主義者と言われて、ライブ盤を余り出す事がなかったのです。それで・・ライブ・イン・ジャパン」のデモテープを聴いて、即OKが出たらしいです。そのアルバムの選曲が好きでした。そして最近はアマゾンからアンディのライブCD、DVDが数多く出されました。
このCDのライブ盤は全31曲の中、15曲がCD盤、後の16曲が1960年代から1970年代のライブになっています。多分、NBCの1961年〜1966、1969年頃のTVショーからの収録されたものかと思われます。(選曲で・・・)

■レコードからはディスク・1は・・・
10、11、12、13、15、
■ディスク・2は・・・
2、3、4、7、8、9、12、13、14、16の15曲。

■ライブはディスク・1は
1、2、3、4、5、6、7、8、9、14。
■ディスク・2は
1、5、6、10、11、15の16曲。


この中に「シャレード」が入っています。レコードとは違った珍しいアンディにしては「ジャージー」なアレンジで歌っています。これだけでもアンディ・ファンには聴く価値が有るかも・・・。このCDの発売元は「コンコルド・レコード」でジャズのレコードを出しているからかも・・・。CBSコロンビア・レコードからから出ている以外のの曲も歌っているので・・。これは、まるで、TVのアンディ・ウイリアムス・ショーを見ている様な懐かしい歌声のCDです。中にはモノラ
ル収録もあります。



 
1994  Andy Williams Live  The  entertainers   CD



このCDの2・3・4・14・15・16・17にもライブ・イン・ジャパンから収録されています。


2012/1/31 AM 6時  記


■Andrew and David Williams



ANDY WILLIIAMS TOUR F0R 1973 IN JAPAN

クリックで拡大に・・・・
5月2日〜5月4日 5月5日〜5月6日
5月7日 5月8日〜5月9日 5月10日〜5月14日
5月15日〜5月16日 5月17日〜5月21日 公演場所


■牛窪成弘氏 ■ライブ・イン・ジャパン・アルバムの解説者
■3年前の来日・・・・
三年前に来日したときに比べると、たしかに年を取った、という印象でした。もっとはっきり言えば、くっきりと老け込んだ感じさえしてしましました。
しかし・・その額に、ほおに刻まれたいくつかのしわは、ここ数年間の「苦闘」の後であり、と同時にそこから抜け出して大きな成果を勝ち得た、かけがえのない代償だったに違いありません・・・。

■自信に満ちあふれた・・・
3年前のいわばみじめな日本公演と、今回の自信に満ち溢れた堂々たるステージ。飛躍と言うべき差の間に、悩みがあり、又そのときにデスペレートなものあったのでしょう。

■蘇ったあの温かな声・・・
来日前のキャッチフレースどおりのANDY WILLIAMS JAPAN ’73。
今、お聞き頂いているこのレコードがその全てを完全収録したライブ盤。
Andyにとって、20年に及ぶソロ・シンガーとしてのキャリアの中で初めてのライブ・レコーディングは録音状態もまず最良と言うべき、見事な仕上がりになりました。

■なかいスランプの乗り越えて・・・
長いスランプの後にとりもどした自信が、鮮やかなにみなぎり、その力強い声は会場をひたすら圧倒せずにはおかなかった・・。

■1,2位を争うアルバム・・・

数多いAndyのアルバムの中でも、これは1.2位を争う素晴らしいできばえ。
ビューテフルなAndyの全てが、あますところなく収められています・・。

■音楽のもつ感動力・・・・
よみがえった、あのあたたかな声に、会場を埋めた観客はひとしく、音楽のもつ本当の美しさに感動したと思います・・・。

■1番のAndyの理解者だとおもう・・・・
アルバムから抜粋しました。
牛窪成弘氏は私は1番のAndyの理解者だし評論家として信頼してます。

Andyのアルバムに何度も解説者として登場してます。Andyへの優しい温かさ溢れる解説者と思っています・・・。
管理者記


■そして・・名盤「ゴット・ファーザー」誕生・・・
Andyのスランプをいち早く指摘したのも、牛窪氏でした。(ハッピー・ハート・LP)でも・・・私は収録曲が大好なアルバムですが・・。

Andyの名盤「ゴット・ファーザー」が日本で発売された時に、CBSソニーさんが喜こびいさんでAndyをスランプ宣言したに牛窪氏に聞いてほしくて、もっていったと言うエピソードが有ります。
この「ゴット・ファーザー」がAndyのスランプからの抜け出した記念的アルバムだったのです。牛窪氏も大絶賛していました・・。
管理者記


画像の上をクリックで拡大に・・





■ナイトウルミコさん・?











■来日メンバー


■1973・ツアー・ファンからの投稿されたチケットです。

■1973年ツアー記事・Andrew and David Williams・ファンの方からの投稿
■クリックで拡大に鈴木道子・Andyのライナーノトかかれる方
拡大画像は100%で見てください。


The Williams Brothers - Andy & David
Release Date: 06/04/2002

Andrew and David Williams are guitar-toting brothers who began backing up artists such as Brian Setzer, the Plimsouls, Joe Ely, and the Cruzados in the early '80s. They then played in T-Bone Burnett's band during a European tour, before settling down and cutting their first album in 1987. Though in their '20s, they don't pander to the youth audience with their mature music, having opened shows for the late Roy Orbison and Suzanne Vega.



 

Andy Williams Live in London  1970年

1970年はアンディが2度目の来日公演を行った年。
コンディションも余り良い状態ではなかった様ですが・・
私は、満足でした。

 

Andy Williams Live in London Part 1

 Mr. Andy Williams, best singer in the world, in a Live gig from 1970 in the UK. For all Fans out there...please leave comments.

ハッピー・ハート、もう離さない、オール・モースト・ゼア、君の瞳に恋してる、好きにならずにいられない。




Andy Williams Live in London Part 2

This is part 2 of Mr. Williams in London 1970.

イッソー・イ−ジー、ダニー・ボーイ(5分バージョン)僕の恋はいらないんだね。


■ダニー・ボーイ
「ダニー・ボーイ」は、もともとはアイルランドの街、デリーで生まれた「デリー・エア」のメロディ。それがイギリスのフレデリック・エドワード・ウェザリの手に渡り、メロディが彼の書いた詞にピッタリだということで、1913年に「ダニー・ボーイ」として発表され、まずはアイルランド出身の歌手ジョン・マッコーマックによってヒット。その後、第二次世界大戦中はビング・クロスビーによって人気が出ました。そのほか、多くの歌手によって、世界中で歌われています。
英語の歌詞では、出征する息子のことを想う親の歌になっています。哀切ただようメロディと、歌詞が胸にせまる名曲です。



原曲はアイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」。盲目のハープ奏者・オキャハンが曲を作り、一人のフィドラー、ジミー・マッカリーが奏で、このメロディを採譜したジェーン・ロス、歌詞をつけたフレデリック・ウェザリ-(1912)曲のルーツはデリー県の小さな町リマバディ。
なき人へ、はるかなるふるさとへ、親が吾が児を思い400年の月日を経て歌い継がれた名曲.。

と・・言うことで、多分アンディはここロンドン公演で5分というロング・バージョンでイギリスのファンに敬意をはらったのかもしれません。
ダニー・ボーイは私の大好きなアンディの曲でもあります。最初に購入したアンディのアルバムに収録されていたので・・。

■アンディ・ウイリアムス・デラックス
へリンクします。

■ダニー・ボーイの特集ページへリンクします。Vol.52
HP制作時、動画も投稿したのですが・・全て著作権で削除されました・・。
このHPが削除の対象になっているのかもしれませんが・・くじかずに紹介していていきます。



    ♪Danny Boy (London Concert in 1978)









Andy Williams Live in London Part 3

 This is the last Part of the 1970 Gig.
Hope you enjoy it !!

「もう離さない」のパフォーマー5分、ムーン・リバー・、メイ・イーチ・デイ。
日本公演の後のロンドン・ライブ。


ライブ・イン・ジャパン-1970


 

ANDY WILLIAMS' SHOW


PART I ANDY 1.If I Ruled the World
ANDY 2.Raindrops Keep Fallin' on My Head
ANDY 3.Hello Young Lovers
ANDY 4.Watch What Happens
ANDY 5.Can't Help Falling in Love with You
ANDY 6.Itsuki No Komori-Uta
ANDY 7.More
ANDY 8.Mancini Medley A. Dear Heart
B. Days of Wine and
Roses
C. Moon River

OSMONDS 1.Movin' Along
OSMONDS 2.Dancing In The Street
OSMONDS 3.Sha-la-la
OSMONDS 4.Aquarius
OSMONDS 5.United We Stand
OSMONDS 6.Evil and I Got Woman
OSMONDS 7.Something and Where Is Love
OSMONDS 8.My Little Darlin
OSMONDS 9.Mo-Town Medley


PART II ANDY 1.Happy Heart-For Once in My Life
2.
3.Bridge Over Troubled Waters
4.
5.Climb Every Mounteain
w/OSMONDS 6.With a Little Help From my Friends
OSMONDS 7.Scarborough Fair
OSMONDS 8.Leaving on a Jet Plane
OSMONDS 9.Peg O' My Heart
OSMONDS10.Never My Love
OSMONDS11.
OSMONDS12.Proud Mary

ANDY 13.Love is a Many Splendored Thing
ANDY 14.Hawaian Wedding Song
ANDY 15.Didn't We ?
ANDY 16.Through the Year


ANDY 17.(Closing number)-May Each Day


1970年5月15日から21日の6回の公演。私は武道館でした。




 2012/1/13   記




アンディー

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